【日記】店主がドッグウェア作りをに目覚めたきっかけについて。その③

【日記】店主がドッグウェア作りをに目覚めたきっかけについて。その③

【日記】店主がドッグウェア作りをに目覚めたきっかけについて。その③

こんにちは。
BULLMEE店主です。

前回の『店主がドッグウェア作りをに目覚めたきっかけについて。』の続きです。


▶『店主がドッグウェア作りをに目覚めたきっかけについて。その①』はこちら
▶『店主がドッグウェア作りをに目覚めたきっかけについて。その②』はこちら

「犬服の洋裁教室」にすぐにメールして
どうしてもパターンを学びたい、すぐにでも入りたいです、ということを伝えたらすぐにお返事が。

パターンのコースはもうすでにはじまっていて、
「定員は4名なんだけれどもたまたま先月1名辞められたからそこに入れるよ。でも今入っても済んだ分は追いつけないから、特別に空いてる時間に個別で教えることできるよ。」
とのことでした。

「ラッキー!私もってるわ~♪」と思いつつすぐ入学。

パターンコースに追いつくべく、週に2~3回通って個別で教えていただき、ました。
(この時期の学費エグかったw)


「犬服の洋裁教室」は福岡市内にあったので、比較的自宅からも近くて
私の場合は難なく通うことが出来ましたが
教室には大分や山口、長崎など隣県から通われる方もたくさんいらっしゃったんですよ!!!

今でこそ本やyoutubeなど、犬服作りを学ぶ機会はたくさん増えたけど
当時(といっても2~3年前です)はほとんどなかったので。

教室には自由にワンコを連れていくことができるから
毎回全員(3匹)連れて行ってました!


同じクラスの方たちもみんな連れてくるから総勢10匹とかwww毎回大騒ぎでした。

▲大きな犬もくるから毎回びびりまくるももちゃん(笑)

 

▲先生に抱っこされてご満悦のラウル😊お友達も羨ましそうに見てるwww

 

学ぶ内容は
実際に犬を使っての採寸とか型紙の書き方など。

ソーイング(縫い)の授業もあるけど、
基本的には型紙をひたすら書くということの繰り返しでした。

私は当時から「フレブル服をやるんだーーー!!!!」って心に決めてたけど
授業ではいろんなワンコ…例えばイタグレちゃんとか全然体型が違う犬種の型紙も書くから勉強になりました!

同じワンコでもこうも違うかね…と。

でも、だんだんとコロナが流行りだして教室もうまいこと通えなくなり…。


次回に続く。

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